佐賀県鹿島市に本院を構える医療法人祐歯会とがし歯科医院では、この鹿島の地でも“自分の家族を治療する”ことを考え、都内トップクラスの設備を持つ歯科医院と同等な先端治療を受けられる環境を整えています。世界基準の滅菌設備や個室診療室、カウンセリングルーム、オペ室も完備しています。佐賀県鹿島市の地域密着の歯医者として、地域の皆さまがお口の健康を守っていく、そのお手伝いを精一杯させていただきます。
佐賀県鹿島市だけではなく、九州全域から匠の技術のインプラント治療を求めて多くの患者様が来院されます。当法人理事長の富樫は世界的インプラント学会であるICOIの指導医という最上位の認定を受けております。
「患者さん一人一人にとって最高・最良の歯科医療を提供したい」
開院以来、スタッフ共々このように考えながら日々精進してまいりました。
患者さん一人一人の状況・事情にあわせて、よく相談しながら治療・メンテナンスを行っていきたいと思っております。
皆さまがお口の健康を守っていく、そのお手伝いを今年も精一杯いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
すべての人々に「寄り添う医療」を提供
患者さんそれぞれの医療ニーズや状況を十分聞き、最適な治療プランやメンテナンス法をともに考えるという姿勢を
開院以来より変わらず私どもは持っております。
医師はもちろん受付から院内スタッフまで密に連携をとることで、月間千人にも及ぶ患者さんをそれぞれ把握し、
高品質な歯科治療を安定して提供しています。
患者さん一人ひとりに、最良の歯科治療を
当院は、地方にありながら都心部を圧倒する最新設備を導入し、地域の患者さんにインプラントをはじめとする高品質な歯科治療を安定供給しています。
また、可能な限り負担の少ない低侵襲治療を心がけていることも特色です。
最新設備による精密なインプラント治療
当院では、約10年前からインプラント治療の際に歯科用CTを使用して、骨の状態を診断しています。
また、CT で撮影したデータを元に、医療用3Dプリンターで顎骨の模型を作成しています。
ただ画像を見るだけでなく実際に手にとってみることで、より精密なインプラント治療をおこなうことが可能になります。
なお、インプラント治療は年間で400本の症例数を持つ理事長自らがおこないます。
「ありえないこと」をやるのが、〝とがし流〟
インプラントだけではなく、そもそも歯を失わないための保存的治療や、入れ歯など他の選択肢にも高い水準の技術を保つこと。
院内だけでの治療にとどまらず、訪問診療にも力を入れていること。
そして、通常は外注であることがほとんどの歯科技工士を、医院に常駐させていること……
これらの努力は、街の歯科医院の常識から大きく外れた「ありえないこと」と言われることもあります。
しかしながら、すべての人に良質な医療を提供するために、とがし歯科医院はこれらの「ありえないこと」を実現し続けてきました。